5月なんで5月病について調べてみた
5月病は4月に環境の変化が起き、4月の終わりからゴールデンウィークに緊張状態から休止状態に変わることで緊張の糸が切れることによって起こる。医学的には適応障害やうつ病として診断されるもので、日本の社会システム構造的エラーによって発症するものなので、今症状が出ていても決して個人の怠慢ではないこと、自分を追い詰めないように注意。
相談できるなら、学内・社内の先輩にすぐ相談。人は話を聞いてもらえるだけで、心が軽くなります。
相談してもだめ、もしくは相手がいない場合は精神科・心療内科を受診しましょう。
メンタルのメンテナンスは心が壊れる前に行うことが重要です。(別府も月1回精神科でカウンセリングを受けて必要な薬を処方してもらっています。)


5月病を克服するのに重要なものは「セロトニン」だそうです。
セロトニンは心の安定を司る神経伝達物質であり、日光、運動、食事という3つの要素によってその分泌が制御されています。
セロトニンは、朝に太陽光を浴びることで合成が活性化されて、日光は脳を覚醒させるだけでなく、睡眠を誘発するメラトニンの分泌を抑制し、約14~16時間後の自然な眠りへの準備を整える役割を持っている。
朝起きたらまずカーテンを開け、5分でも日光を浴びることが、自律神経の乱れを解消する第一歩
リズム運動とアクティブレスト
ウォーキングやジョギングなどの一定のリズムを伴う運動(リズム運動)は、セロトニン神経を直接的に鍛える効果があるそうで以下参照 。
- 推奨される運動量: 1回15~30分、週に2~3回以上、少し息が上がる程度の強度が理想的である 。
- 朝散歩の有効性: 起床後1時間以内に15~30分歩くことは、日光浴とリズム運動を同時に行えるため、五月病対策として極めて合理的である 。
- アクティブレスト: 完全に静止して休むのではなく、軽いストレッチや散歩を通じて血行を促進し、疲労回復を早める手法も効果的である
栄養学的アプローチ:セロトニンの原料確保
食事は脳のコンディションを整える化学的な基盤。
セロトニンの生成に必要な「トリプトファン」、その合成を助ける「ビタミンB6」、そして神経の安定に寄与する「マグネシウム」を意識的に摂取すること。

いかがだったでしょうか?
簡単なものでしたが少しはお役に立てたでしょうか。
最後にもう一回
メンタルのメンテナンスは心が壊れる前に行うことが重要です。
